取扱い店舗レポート
『キッチン うおくに/HaRuNe店』編
神奈川県小田原市が事業主体となり、小田原の「ヒト」「モノ」「コト」が集まる空間として、小田原地下街が新たに生まれ変わりました。
出店するのは24店舗。新業態の店舗が14店舗と、話題のショップが集まります。地元小田原からは17店舗が出店し、地場の新鮮な野菜やフルーツ、小田原漁港で揚がった魚を使ったレストランや、惣菜、スイーツの店舗、小田原伝統のモノづくりを伝える店舗など、地産地消をテーマにした店舗が小田原の魅力的な「モノ」をお届けします。
そしてこの度、『日本のうまい』が現在、販売している製品も2店舗で取り扱います。
==キッチンうおくに==
小田原漁港で毎朝仕入れを行うオーナーが目利きした魚を、「おさかな惣菜」としてご提供する店舗です。地元で水揚げされた魚を使用するため、お寿司はもちろんのこと、アジフライなどの惣菜も鮮度抜群のおいしさが特長です。
現在、人気急上昇の『小田原レモンソルト』
神奈川県限定 幻のフルーツでつくる『湘南ゴールドソルト』
神奈川県の名物『秦野の落花生』がふんだんに入った『ピーナッツソルト』
曽我の梅林でお馴染み、爽快な酸味が特徴の『曽我の青梅ソルト』
神奈川名産『足柄茶』の緑茶の風味が食欲をそそらせる『足柄茶ソルト』
『日本のうまい』が生み出す製品は純国産の食材でつくる無添加調味料です。
安心安全はもとより、本物の味を『食通』のみなさまにご提供していきます。
最後にこちら『キッチンうおくに』の目玉商品をご紹介します。
数量限定 魚國ちらし
すし飯と魚介ネタがミルフィーユ状に重ねられた『海の幸』の玉手箱の様なお弁当です。
実際に食べてみましたが、さすが母体が魚屋さんだけに食材が『これでもか!』と言わんばかりに盛りつけられていました。
採算度外視のこのチラシ弁当、お隣の東京なら1500円以上はするでしょう...
この他、アボガドを丸ごとくり抜いて仕込んだ濃厚でクリーミーなサラダやトマトをくり抜いてたこブツを入れてカルパッチョ風のドレッシングで味付けされたお惣菜など新感覚のテイクアウトが沢山並んでいます。
是非、新しい発見を求めて小田原の新しい名所
『HaRuNe小田原(ハルネおだわら) 』を覗いてみてください。